【緊急提言】
・市場の変化が厳しい状況のいま、思考停止状態の営業マネジメント層が増加中。
・なんと、小学校レベルの計算ができない営業マネジメント層もいる。
仕事柄、私は多くの経営者・営業マネージャーの方々にお会いしますが
目標達成するために、目標予算から逆算して必要な受注件数や必要行動量を算出することが
出来ない方がいます。
計算が出来ても、計算結果の数字が膨大で「無理だ」と思考停止する方がいます。
もしあなたが戦場にいるならば
感覚マネジメントをする“隊長”と科学的マネジメントをする“隊長”
どちらの部隊に属したいですか?またどちらの隊長になら、命を預けることが出来ますか?
さて、ここで問題です。
Q1.(あなたの営業組織では)現在、見積提出後の「成約率」がどれぐらいか分かりますか?
→「約3割」「たぶん20%くらい」とあいまいにしか回答できない方
あなたは、『感覚マネジメントをする“隊長”』です。
Q2.(あなたの営業組織では)目標予算を達成するため受注先は何件あればいいですか?
→「とりあえず100件」「そりゃ1件でも多ければ多い方がいい」「調べてみないと
わからない」と回答された方、あなたも『感覚マネジメントをする“隊長”』です。
感覚マネジメントは悪い事ではありません。それでも成果が出る事もあるでしょう。
しかし、翌年・翌々年と成果は継続されますか?
成果を継続するためには、思考を変更しなければなりません。
そのための原理原則的な思考として
「プロセスマネジメント」「G-PDCA」「営業の“型”の必要性」「ソリューション営業」を
ご紹介します。
本セミナーを通じて、経営者や営業マネージャーのみなさまが変わることを応援します。
もしあなたが戦場にいるのなら、あなたの部隊を全滅させることなく、
そして、一人として命を落とすことなく、全員が家に帰ることができる“隊”の“隊長”へ
変わっていただきたいのです。
1962年仙台市生まれ。中央大学卒。
大学を卒業後、メーカーに就職。その後、父から引き継いだミカド電装商事はバブル崩壊の影響で大赤字。
翌年赤字からは脱するが、業績は伸び悩んでいた。そんな時に「プロセスマネジメント」と出会い業績が一変。
営業利益が導入からわずか3年で500%に成長。以来、東北でプロセスマネジメントを広げる事に従事。
プロセスマネジメント大学の講師を4期務め、その経験を生かした小説「お寿司屋さんがプロセスマネジメントを学んだら(B00HXQH1N8)」をamazonにて電子出版。
2015年8月19日(水)15:30~17:30(15:00受付開始)
無料 ※事前にお申込みが必要です。
経営者・営業幹部限定
先着15名様 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。
・同業他社様からのお申込みはお断りさせて頂きます。
・本会場においては、録音・録画・写真撮影は固くお断りいたします。
・セミナーの内容は、一部変更になる場合があります。ご了承ください。
ソフトブレーン・サービス(株)
プロセスマネジメント大学<事務局>
TEL: 03-6880-2610(代表)
E-mail: pm-college@softbrain.co.jp
ご記入戴いた情報は、ソシオス・イーパートナーズ株式会社、ミカド電装商事株式会社、ソフトブレーン・サービス株式会社にて共有します。
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