プロセスマネジメント大学 WEBコースについて

WEBマーケティングの基礎を学び、売れる仕組みを理解する
Webマーケティングに取り組むための第一歩は、マーケティング活動の基本設計として、「何を売るか?」「誰に売るか?」「どのように売るか?」を検討することからスタートします。
ターゲットを絞り込み、商品のUSP(独自の強み)を洗い出し、その適切な組み合わせを検討した上で、アプローチのためのプロセス設計に取り組みます。
アクセスログ解析の理解と、結果を活かした提案を行う
WEBマーケティングでは、PDCA「Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(検証)⇒Action(改善行動)」サイクルを回し、日々改善活動を行っていくことが非常に重要です。特に、インターネットの世界では改善の元になる客観的なデータを入手することが可能です。それがアクセスログです。
アクセスログ解析で使われている基本的な用語と意味、それぞれの基本的な見方などをまず理解していただきます。
ユーザーを分析し、集客へ繋げるポイント
自社HPを訪れるユーザーを細かく分析する方法、及び分析した結果に基づいた、ユーザーへの効果的なアプローチ方法について解説を行います。メールマガジンを活用した集客、メールマーケティングの重要性についても解説します。
基準値・目標値との乖離を発見できるスキルを身に付けることで具体的な改善策を立案できます。
行動・コンバージョンを知る
Webサイトの成約率に影響を与える基本要素の理解、またコンバージョンに至るケース・至らないケース、それぞれを分析し理解を深めます。よりコンバージョン獲得へつながる施策を導き出すポイントを解説します。
ユーザー分析とともに、全体の戦略立てに活用できる考え方を理解できます。
目標達成のためのPDCAサイクルを行う
WEBマーケティングで非常に重要な、PDCA「Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(検証)⇒Action(改善行動)」サイクルですが、やみくもに変更を加えていくだけでは、なかなか成果には現れません。掲げた目標を達成するために日々行うべき改善活動について、データを元に客観的視点で解説します。
KPI,営業計画の策定から具体的な改善サイクルまでを理解することで成果につながるPDCAを積み重ねていくことが出来ます。